犬の体調管理にタヒボという選択肢を

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犬の体調管理にタヒボという選択肢を

犬の体調管理にタヒボという選択肢を

犬の体調管理にタヒボという選択肢を

犬の体調管理を考える中で、「サプリメントを与えてみようかな…」と考えたことはないでしょうか。
もちろん、健康の基本はバランスのいい食事と適度な運動ですが、その補助的栄養素としてサプリメントを取り入れるのも一つの方法です。
例えば、関節の健康維持や皮膚トラブルの改善、食欲増進など、サプリメントを飲むことで少しでも愛犬の体調管理につながれば飼い主として嬉しい限りですよね。
動物病院でも取り扱われている「タヒボ」が、その選択肢の一つになれば幸いです。

犬の体調管理が重要な理由

犬は「お腹が痛い」や「呼吸が苦しい」など不調を言葉で伝えることはできません。
だからこそ、毎日の体調管理を怠ってはいけないのです。
犬の体にできたイボや、尿や便の色の変化など、一見小さな異変が大きな病気に繋がる可能性もあります。
病気になってからでは、犬にも飼い主にも心身ともに大きな負担となります。
毎日のふれあいを通して、愛犬のちょっとした変化に気づけるようにしておきましょう。

犬に多い癌の種類

犬に


犬も人間と同じように「がん」に罹ることがあり、中年齢から高齢になるにつれ罹患率は高くなります。
がんの発症には、環境要因や遺伝的要因などさまざまな要因が絡み合い、正常な細胞が徐々にがん化していきます。
犬種によって罹りやすいがんがあったり、未避妊であることががんの発症リスクを高めたりするケースもあります。
だからこそ、飼い主が日々の暮らしの中で愛犬をよく観察し、小さな変化に気づいてあげることが大切となります。

また、犬はリンパ節が腫れる免疫系のがんや、皮膚などに腫瘍ができる細胞腫などの割合が多く、気付くのが遅くなると他に転移してしまい治療が難しくなることがあります。
出来るだけ早期に発見し、早期に治療を始めることが、犬の寿命を延ばすことにつながります。
ここからは、犬に多いがんについて詳しく解説していきます。

リンパ腫

リンパ腫とは、リンパ節やその他の臓器において、リンパ球の腫瘍性増殖が起こる疾患であり、リンパ球のがんです。
犬の全腫瘍の中で最も発生頻度が高いもののひとつとされています。

主なタイプは以下の通りです。
・リンパ節の腫れを主な症状とする「多中心型リンパ腫」
・嘔吐や下痢、体重減少など消化器症状を主とする「消化管型リンパ腫」
・皮膚に赤みやかゆみ、脱毛など皮膚炎を主な症状とする「皮膚型リンパ腫」
その他「肝脾リンパ腫」、「前縦隔型リンパ腫」など、さまざな種類のリンパ腫があります。

肥満細胞腫

肥満細胞は体の中の免疫細胞の一種で、その肥満細胞が腫瘍化してしまったのが肥満細胞腫であり、皮膚に多くみられる悪性腫瘍です。
犬の皮膚腫瘍の中では最も発生頻度の高い腫瘍です。
成長速度が遅く緩やかな経過の悪性度の低いものから、急速に増大し転移する悪性度の高いものまで、悪性度の幅が非常に広いがんです。

乳腺腫瘍

乳腺腫瘍とは、乳腺(乳房の組織)にできる腫瘍のことで、「良性」と「悪性(がん)」に大きく分けられます。
良性腫瘍は転移せず比較的安全ですが(時間経過で悪性に転化する恐れもありますので、早期に適切な治療を行ってください)、悪性腫瘍の場合は進行するとリンパ節や肺 などに転移する可能性があります。
悪性度の高い腫瘍は、しこりが大きくなるスピードが速く、皮膚のただれなどを伴う事があるため注意が必要です。

タヒボとは何か

タヒボとは何か


タヒボとは、南米アマゾン川流域の特定地域にのみ自生するタベブイヤアベラネダエ種に属する貴重な樹木です。
古代インカ帝国の時代から先住民の多くが、この樹皮を煎じ薬用茶として利用してきました。

タヒボの木の幹は太さ1.5~2m、高さは30mにもなる大木ですが、原材料となるのは内部樹皮7mmとごくわずかです。
これは、京都大学薬学部の(故)上田伸一先生と京都府立医科大学の(故)徳田春邦先生の研究で、有用成分が内部樹皮のみに含有していると発表されています。
この内部樹皮を加工し製品化したものが、タヒボジャパン㈱製造の「タヒボNFD」商品です。

タヒボの成分と特徴

タヒボの成分は、
カルシウム・カリウム・マグネシウム・リン・鉄・マンガン・亜鉛・銅などのミネラル類やビタミンB6・ビタミンB12・葉酸・イノシトールなどのビタミン類、NQ801・BBI608・アクテオシド・パウロニン・AIF101・AX101などの有用成分 をはじめ数多くの成分が含有されており、今でも研究が継続されています。
これらの成分は、体のさまざまな働きに関与しており、以下のような作用が期待されています。

・骨の形成や血流の正常化
・利尿作用やデトックス
・ホルモン分泌の改善や免疫の調整 など

一部分に特化するのではなく、体全体を正常化し、より活力があふれた体にすることが研究の結果で分かってきています。

愛犬へのタヒボの与え方

愛犬へのタヒボの与え方


人が健康維持などを目的として摂取しているタヒボは、犬が摂取してもまったく問題ありません。
実際に動物病院でも治療目的でタヒボが使われておりますので、安心してご利用いただけます。
基本タヒボは、多く飲んでも問題ありませんし、体調が悪い時はより多めに摂取していただいた方が良い結果に結びついているようです。

犬の大きさごとの推奨摂取量は以下の通りです。
・大型犬(30~40kg)の場合はタヒボ1包分
・中型犬(10~20kg)の場合はタヒボ1/2包分
・小型犬(5~10kg) の場合はタヒボ1/3~1/4包分
・超小型犬(5kg以下) の場合はタヒボ1/6~1/10包分

まずは少量から始め、嫌がらずに飲むようでしたら少しずつ量を増やし、最終的に推奨量までもっていくと良いでしょう。
なお、与えるタイミングは特に決まりはありませんが、朝や夜のご飯またはおやつの時など、何かと混ぜて与えるとよいでしょう。  

犬の体調管理におすすめのタヒボ商品

犬の健康管理におすすめのタヒボ商品


犬の体調管理には、
煎じるタイプのタヒボNFD「Newティーバック」やお湯で溶かすタイプの「Newエッセンス」、錠剤タイプのタヒボNFD「まるごとタブレット」をおすすめします。

「Newティーバック」(1包5g)
刻みのタヒボをティーバックに入れた商品です。
沸騰してから弱火で30分ほど煎じお茶として飲用します。
犬には冷ましたタヒボ茶を、飲用またはご飯に混ぜて与えます。

タヒボNFD Newティーバックについて


「Newエッセンス」(1包2g)
タヒボを顆粒状にした商品です。
お湯や水で溶かしてお茶として飲んだり、そのままお薬のように飲んだりします。
犬にはタヒボ茶として飲ませたり、顆粒の粉をご飯にふりかけたり、混ぜて与えるとよいでしょう。


タヒボNFD Newエッセンスについて

「まるごとタブレット」(1包6粒)
タヒボを細かい微粉末にしてからそのまま粒上に固めた商品です。
口に入れると唾液でホロホロ溶ける錠剤で、白湯や水と一緒に飲用します。
犬にはまるごとタブレットを細かく砕いて、ご飯やちゅーるに混ぜたり、ちゅるびーなどのおやつに混ぜたりして与えます。

タヒボNFD まるごとタブレットについて

タヒボに関するよくある質問

タヒボに関するよくある質問


健康食品については、一「本当に効果があるの?」「本当に安全なの?」ーといった疑問をお持ちの方も多いかと思います。
それは、きちんとしたエビデンスが少ないことが原因かと思います。
しかしタヒボは、取り扱い40年という歴史の中で、多くの研究者や医師がエビデンスを発表し続けているためご安心ください。
ここからは、タヒボに関するよくある質問について解説していきます。  

タヒボは毎日飲んでも大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。
安全性試験での長期的な継続摂取においても、臨床上の問題は報告されていません。
実際に医療機関においても、毎日の飲用をおすすめしています。  

色々なタヒボ商品がありますが、どれも同じものですか?

刻みタイプの商品、顆粒タイプの商品、錠剤タイプの商品、有用成分の濃度を濃くした商品など、加工過程や濃度の違いなどに違いはありますが、原材料はすべて同じです。
生活スタイルや、飲用する方の飲用目的によりおすすめする商品は変わりますので、どれを選べば良いかお悩みの方は、お気軽にご相談ください。  

まとめ

まとめ


犬も大切な家族として生活している昨今、愛犬の体調不良は飼い主にとって一大事です。
いつまでも幸せに長生きしてもらうためにも、バランスの取れた食事や温度管理、ストレスのない環境づくりを心がけましょう。
そこに「タヒボ」をプラスしていただき、愛犬の健康にお役立ていただけましたら幸いです。

タヒボeでは、お客様相談窓口を設けております。
タヒボ茶について疑問や質問、その他些細なことでも結構ですので、お気軽にお問合せください。

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