当社顧問の渡辺信英博士からのメッセージ
私はタヒボ茶を初めて知ってから既に30年以上が経ちます。体調を崩した時期もありますが、現在では健康な日々を過ごしております。タヒボ茶を継続的に飲み続けていることが、教壇に立ち続けられている要因だと感じています。
私は大学や大学院にて、法律の講義を担当しております。法律を深く学びますと、専門的な知識を用いながら高度な事例を取り扱うことになります。そんな時に、学生たちが理解し易いように心がけていることが、「ミドルマン」という概念です。ラザースフエルドというアメリカの社会学者が「ミドルマン」(媒介する者)という概念を提案しておりますが、私も法律の難解な理論をわかりやすく、正しく学生に伝える「ミドルマン」(媒介者)になるように腐心しています。
「タヒボ」についても「ミドルマン」としての役割を務めたいと思っています。「タヒボ」の素晴らしさを皆さんに伝えるための媒介をしたいと考え、顧問を引き受けました。
タヒボeさんと共に、皆様の健康な毎日の実現の一助となるよう、精進して参ります。