タヒボ茶の飲み方について

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「タヒボ茶」おすすめの飲み方を販売実績30年以上のスタッフがご案内します

「タヒボ茶」おすすめの飲み方を販売実績30年以上のスタッフがご案内します

タヒボ茶は日本で販売されて37年もの歴史があります。
その間にさまざまや研究や改良がされ、生活スタイルの変化と共にタイプ別のタヒボ茶がいくつか誕生しました。
この記事ではタヒボ茶それぞれのおすすめの飲み方を詳しくご案内します。

タヒボ茶・顆粒タイプ

顆粒タイプには「タヒボNFD ニューエッセンス」と「タヒボNFD プレミアム」があり、 お湯を注いで飲むタイプです。
タヒボ茶から抽出したエキスを顆粒にしているので、お手軽にタヒボ成分を摂取できます。
関連記事:「タヒボNFD ニューエッセンス」

また「タヒボNFD プレミアム」はタヒボの有用成分をタヒボ茶エキスに増量添加しているので、タヒボNFD濃度の濃いハイグレード商品です。
関連記事:「タヒボNFD プレミアム」

おすすめの飲み方

「タヒボNFD ニューエッセンス」
カップに「タヒボNFD ニューエッセンス」を1包入れ、約150㏄のお湯または水を注ぎます。
スプーンなどで軽く混ぜ、顆粒がすべて溶けたらご飲用ください。
※水分量はお好みに合わせて調節してください。

また外出時に飲用する場合は、小さめのペットボトルに「タヒボNFD ニューエッセンス」を1包入れ、キャップを閉めてから軽く振ってご飲用ください。
1包入れる前にひと口飲んでおくと、攪拌スペースができ入れやすくなります。

「タヒボNFD プレミアム」
カップに「タヒボNFD プレミアム」を1包入れ、約150㏄のお湯または水を注ぎます。
スプーンなどで軽く混ぜ、顆粒がすべて溶けたらご飲用ください。
※水分量はお好みに合わせて調節してください。

また外出時に飲用する場合は、小さめのペットボトルに「タヒボNFDプレミアム」を1包入れ、キャップを閉めてから軽く振ってご飲用ください。
1包入れる前にひと口飲んでおくと、攪拌スペースができ入れやすくなります。

タヒボ茶・粉末タイプ

タヒボ茶・粉末タイプ


粉末タイプは、一番初めに商品化されたタヒボ茶です。
タヒボの内部樹皮を粉末にしたもので、煎じて飲むタイプです。
飲むまでに煎じる手間はありますが、タヒボ茶の中では一番飲みやすいお茶です。
関連記事:「タヒボNFD 粉末タイプ」

おすすめの飲み方

「タヒボNFD 粉末タイプ」
ステンレス製のケトルや鍋または、傷のないホーロー製品、土瓶など(鉄製またはアルミ製品は使用しないでください)に水1ℓを入れ、附属のスプーンで5g分加えてください。
フタをして強火にかけ、沸騰し始めたらフタを傾け弱火にしてください。
ぐつぐつとお湯の中で粉末が対流するように30分~40分煎じてください。
煎じ終わりましたら、火を止め粉末が底に沈むまで数分待ち、上澄みのお茶を別の容器(ポットなど)に移してください。 (取り置きのポットは、中がガラスの物がおすすめです。)
このお茶をカップなどに注いでお召し上がりください。

※漉し布などを使用して漉すと、上澄みのお茶だけきれいに移せます。

タヒボ茶・ティーバックタイプ

ティーバックタイプはでんぷん由来の包材(ティーバック)にタヒボの内部樹皮の刻みを5gずつ詰めた商品です。
粉末と同じように、煎じてから飲むタイプのタヒボ茶です。
関連記事:「タヒボNFD ニューティーバック」

おすすめの飲み方

「タヒボNFD ニューティーバック」
ステンレス製のケトルや鍋または、傷のないホーロー製品、土瓶など(鉄製またはアルミ製品は使用しないでください)に水1ℓとティーバック1包を入れます。
フタをして強火にかけ、沸騰しはじめたらフタを傾け弱火にしてください。
ぐつぐつとお湯の中でティーバックが対流するように30分位煎じてください。
煎じ終わりましたら、ティーバックをすぐに取り除いてください。
このお茶をカップなどに注いでお召し上がりください。

※煎じたお茶の中にティーバックを放置しておくと、抽出したタヒボ成分がティーバックの出し殻に戻ってしまうおそれがあるので、注意が必要です。

タヒボ茶・タブレット(錠剤)タイプ

タヒボ茶・タブレット(錠剤)タイプ


タブレットタイプには「タヒボNFD まるごとタブレット」と「タヒボNFD プレミアムタブレット」があり、水や白湯などと一緒に手早く飲めるタイプです。
「タヒボNFD まるごとタブレット」はタヒボの内部樹皮を超微粉末にし、そのまま圧縮しタブレットにした商品です。
製剤化する際に一般的に用いられる添加物は使用していないので、安心してご飲用いただけます。
関連記事:「タヒボNFD まるごとタブレット」

「タヒボNFD プレミアムタブレット」は、顆粒タイプの「タヒボNFD プレミアム」と同等のタヒボNFD濃度の濃いハイグレード商品であり、かつ機能性表示食品でもあります。
関連記事:「タヒボNFD プレミアムタブレット」

おすすめの飲み方

「タヒボNFD まるごとタブレット」
水または白湯でご飲用ください。1包あたり6粒入りです。

「タヒボNFD プレミアムタブレット」
水または白湯でご飲用ください。1包あたり6粒入りです。

タヒボ茶・ソフトカプセルタイプ

ソフトカプセルタイプの「タヒボNFD ACE」はタヒボから抽出したエキスにビタミンA・ビタミンC・ビタミンEを加えた商品で、栄養機能食品の規格基準を満たすビタミンCとビタミンEが含有されています。
タヒボとビタミンは相乗パワーが期待できます。
関連記事:「タヒボNFD ACE」

おすすめの飲み方

「タヒボNFD ACE」
水または白湯などで1日6球を目安に噛まずにご飲用ください。

タヒボ茶各種タイプの飲み方についてよくあるご質問

タヒボ茶各種タイプの飲み方についてよくあるご質問


ここからは、お客様からよくいただくご質問をご紹介していきます。
ご飲用される際にお役立ていただければ幸いです。

顆粒タイプについてのご質問

Q.1日、1包以上飲んでも大丈夫ですか?
A.もちろん大丈夫です。体調や生活習慣に応じて1日、1回~4回に分けてご飲用下さい。

Q.1日に飲用する水分量に制限があるので、溶かす際の水分量を少なくしてもいいですか?
A.水分量はお好みに合わせて調節していただいて結構です。

Q.飲みづらい時はどうしたらいいですか?
A.苦く感じるようでしたら、顆粒を溶かす際の水をお好きな飲み物に変えて、飲みやすいように飲用してください。
または、お薬を飲むように、お口に入れて水または白湯でゴックンと飲んでいただいても結構です。

Q.ペットに飲ませても大丈夫ですか?
A.もちろん大丈夫です。動物病院などでも使用いただいております。
ペットの大きさによって飲用量を調整してください。

粉末タイプについてのご質問

Q.作り置きはできますか?
A.基本的には煎じたタヒボ茶はその日の内に飲み切ってください。
どうしても飲み切れない場合は、冷蔵庫に保存して翌日には飲み切ってください。

Q. 煎じる時間を長くすれば、タヒボNFDの濃度は濃くなりますか?
A.長く煎じてもタヒボNFDの濃度は変わりませんので、適切な時間で煎じてください。
また濃度を濃くして飲みたい場合は、タヒボ粉末の量を増やして煎じてください。

Q.使い終わった出し殻は、再利用できますか?
A.煎じ終わった出し殻は、家庭菜園や観葉植物の土に混ぜると生き生きしてきます。※ただし多すぎない様にしてください。
その他にも用途がありますので捨てずに天日干しして保管してお役立てください。

ティーバックタイプについてのご質問

Q.煎じる時間を長くすれば、タヒボNFDの濃度は濃くなりますか?
A. 長く煎じてもタヒボNFDの濃度は変わりませんので、適切な時間で煎じてください。
また濃度を濃くして飲みたい場合は、水分量800~1,000ccで2包を目安に煎じてください。

Q.煎じ終わった出し殻は、再利用できますか?
A.煎じ終わった出し殻は、家庭菜園や観葉植物の土に混ぜると生き生きしてきます。※ただし多すぎない様にしてください。
その他にも用途がありますので捨てずに天日干しして保管してお役立てください(ネットは植物由来成分ですのでそのまま使用できます)。

タブレットタイプについてのご質問

Q.1粒の大きさはどのくらいですか?
A.まるごとタブレット、プレミアムタブレット共に約5mmほどです。

まとめ

ここまで、タヒボ茶のおすすめの飲み方とよくある質問についてご紹介してきました。
タヒボ茶には種類によって飲み方が違うので、それぞれに合った商品をお選びいただきご愛飲いただけばと思います。
ぜひこの記事を参考にしていただき、皆さまの健康にお役立てください。

タヒボeでは、お客様相談窓口を設けております。
タヒボ茶について疑問や質問など、些細なことでも結構ですので、お気軽にお問合せください。


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