【類似品にご注意】紫イペ茶とタヒボNFDは異なります

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【類似品にご注意】紫イペ茶とタヒボNFDは異なります

【類似品にご注意】紫イペ茶とタヒボNFDは異なります

類似品の紫イペとは

紫イペとは、イペ・ローショと呼ばれる、ブラジル全土に分布している樹木で、紫色(紅紫色)の花を咲かせます。
高さは16m~20mほどで、観賞用としても好まれています。

「タヒボNFD」と同じノウゼンカズラ科の植物ですが、咲かせる花の色や育つ環境が違うため、タヒボの持つ有用成分がどこまで含まれているかはわかりません。

紫イペ茶が類似品として出回る現状について

ネットショッピングで「タヒボ」と検索すると紫イペ商品の多くがヒットします。
タヒボ茶=紫イペ茶と誤った解釈をされている方も多いかもしれません。
実際、多くの紫イペ商品は「タヒボNFD」とほぼ同じ商品説明がされていることが多く、タヒボ茶をお探しの方にとって、どれが本物なのか迷われることと思います。
しかし「タヒボNFD」と「紫イペ」は同じ種の植物ではありますが、咲かせる花の色や育つ環境が違うため、異なる性質を持ちます。

価格の安さを売りにしているが原料・品質が明らかでない

紫イペ商品の特徴として、価格が安いことが特徴です。
安ければ安いほどありがたいというのがお気持ちだと思いますが、毎日の飲用に関わることですので、本物の商品を選んでいただきたいと切に思います。

本物である「タヒボNFD」商品の原料は、限られた場所に自生する樹木から収穫され、その伐採権はタヒボ商品のメーカーであるタヒボジャパン社のみが持っています。
一方、紫イペの原料はブラジル全土に自生し、収穫する樹木の生育環境によっては品質にバラつきがでる可能性があり、含有量の違いや安全性への保障が不透明であると言えます。

「タヒボNFD」と「紫イペ茶」との違いとは

「タヒボNFD」と「紫イペ茶」との違いとは


「タヒボNFD」と「紫イペ茶」にはどのような違いがあるのか、「タヒボNFD」が本物と言われる理由についてご説明していきます。

「タヒボNFD」は唯一無二の商品

「タヒボNFD」の原木はアマゾン川流域のごく限られた場所にのみ生育しています。
その環境はアンデス山脈の麓を水源としているため、ミネラルや栄養分を豊富に含んでおり、「タヒボNFD」の原木はその栄養分を地中から存分に吸い上げて育ちます。
このようにごく限られた栄養豊富な環境下で育つからこそ、唯一無二の商品となるのです。

タヒボNFDは厳選した原料「アベラネダエ種」のみ使用

「タヒボNFD」と「紫イペ」は同じノウゼンカズラ科の植物ですが、種類が違います。
それぞれ咲かせる花の色に違いがあり、「赤紫色」の花を咲かせる「アベラネダエ種」には、唯一タヒボの特許成分が基準量含まれているとされています。

「タヒボNFD」商品は、原料は「アベラネダエ種」のみで、伐採基準も樹齢30年以上で高さ30m~40m、幹の太さは約1.5~2mに育った樹木のみが使用されます。
その大木からは内部樹皮約7mmのみが原料として取り出されます。
そのため、採取量が非常に少ないと言えます。

有用成分が含まれていることが研究によって裏付けられている

天然植物には生き物を救うための有用成分が複雑に含まれています。
その成分は見えないため、または実証されないため、人々には理解されにくいことがあります。
「タヒボNFD」は長年に渡り多くの研究者による含有成分の研究がなされてきました。
その研究は科学的証拠となり、商品の信頼性と安心性を確保するために役立っています。
また現在でも近畿大学で研究が続けられ、未知の成分が発見され続けています。

徹底した安全管理

原料となる内部樹皮はブラジルから日本、そして商品として加工され、お客様のもとに届くまでに、1年以上の歳月をかけて丁寧に作られています。
直接口にする食品ですから、一つ一つの工程にできるだけ手間をかけるよう心がけています。
さらに、9項目の安全性試験をクリアし、人体に有害とされている放射性物質についても検査を実施し、放射能が不検出であることも確認されています。

30年お客様に支持されている歴史がある

タヒボ茶の販売実績は30年以上になります。
その間に「タヒボNFD」の商品は、生活の変化に合わせた商品がいくつか開発されてきました。
現在、代理店や薬局薬店、病院などさまざまな場所で販売され、多くのお客様に愛飲され続けています。

タヒボNFDの効果的な飲み方について

タヒボNFDの効果的な飲み方について


「タヒボNFD」の飲用する時間など最適な飲み方があるのか、詳しくご説明していきます。

飲用する時間について

お薬の場合、薬の効きすぎによる副作用や、逆に効かなかったりするのを防ぐため、服用時間が決められていることが多いですが、「タヒボNFD」はお薬ではありませんので飲用時間は特に決めておりません。
起きてすぐ、食前、食間、食後、運動中でも、どんな時に飲んでいただいても構いません。
また飲み過ぎによる副作用などもないため、疲れがたまっている時やストレスを多く感じる時には、多めに飲用することをお勧めします。
ただし、利尿作用があるため、夜間頻尿の方は、就寝前に飲用するのは避けるようにしてください。

手軽に「タヒボNFD」を飲むには?

タヒボ茶は発売当初からコトコト煮出して飲むタイプのお茶を好むお客様が今でも多くいらっしゃいますが、その他にもお手軽に飲める「タヒボNewエッセンス」という商品もあります。
このタイプはタヒボの内部樹皮から成分をエキス抽出して顆粒状にしているので、煮出す必要がありません。
カップに顆粒を入れて、水やお湯で溶かして飲んだり、水の入ったペットボトルに溶かして飲んだりと場所を問わず手軽に美味しくご飲用いただけます。

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どのような方でも飲むことができますか?

「タヒボNFD」は、味や香りに独特のクセがなく、飲用による副作用などもなく、安心して飲むことができます。
そのため小さなお子様からご年配の方までどなた様にもご飲用いただけますので、ご家族みなさまでご利用いただけます。
体調に不安のある方については、飲む量や濃度が変わってくる場合があるため、お気軽にご相談いただければ幸いです。

※犬や猫などペットにも飲用またはご飯に混ぜて与えることができます。

おわりに

ここまで「タヒボNFD」と「紫イペ」の違いについてご説明してきました。
健康食品は体に入るものですので、良いと思える商品をご納得した上でご購入されることをおすすめいたします。
この記事がお役立ていただけましたら幸いです。

タヒボeでは、お客様相談窓口を設けております。
些細なことでも結構ですので、お困りの方はお手軽にお問合せください。


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