タヒボ茶の種類と選び方を「タヒボe」が解説

0120-552-088
0120-552-088
0
¥0

現在カート内に商品はございません。

ブログ

タヒボ茶ってどれを選べばいい?種類ごとの違いや選び方について解説

タヒボ茶ってどれを選べばいい?種類ごとの違いや選び方について解説

健康茶の中でも豊富な栄養成分を含んでいるとされるタヒボ茶。
この記事では、「タヒボ茶に興味があるけど種類毎の違いがわからない」「効き目があるタヒボ茶の選び方を知りたい」「自分に合ったタヒボ茶を選びたい」といった疑問に対してタヒボ茶の種類と選び方を解説していきます。

タヒボ茶は商品の種類ごとに違いがある?

人生100年時代になり健康寿命の大切さが叫ばれ始めてから、タヒボ茶の注目度も上がってきました。

そんなタヒボ茶ですが、商品・種類によって品質が大きく異なるため購入する際には注意しましょう。
実際にインターネットで検索した際には様々な名称・種類の商品がヒットします。
そんな中で、どんな点に注意して選べばいいかや選び方の注意点を解説していきます。

商品の選び方で大切なポイント

タヒボ茶の選び方


ここからは、タヒボ茶の選び方で大切なポイントについて解説していきます。

原木・原料の確認


はじめに、タヒボ茶を選ぶ際にはその商品の原料や原木に注目しましょう。
選び方の具体的なポイントは「タベブイア・アベラネダエ種の原木を原料にしているかどうか」です。

タベブイア・アベラネダエ種(学術名:ノウゼンカズラ科タベブイア属アベラネダエ・ヘプタフィラ種)は、アマゾン川流域のある特定の地域にのみ自生している貴重性の高い樹木です。
この貴重な樹木内にある内部樹皮のわずか約7ミリ部分に、タヒボの有用成分が含まれているとされています。

逆に、「タベブイア・インペティジノーザ種」などの他の原木が原料になっている商品の場合は、有用成分が全く含まれていない木質部や樹皮が混ざっていたりすることもありますので、商品を選ぶ際にはよく注意しましょう。

また、タヒボ茶と類似した商品として「紫イペ茶」というものがあります。
紫イペ茶は紫イペ・パウダルコと呼ばれており、タヒボと同じ紫色の花を咲かせますが、タヒボとは全く別の商品・品質ですので、気を付けるようにしましょう。

エビデンスや研究情報の発信

タヒボ茶の選び方で注意すべき点は、販売者のホームページ上で科学的エビデンスや研究内容の情報も確認することです。

身体に取り込む健康茶ですから、科学的な観点で信頼性や透明性が担保されているかは重要な点です。商品開発の裏側にあるストーリーや商品開発の取り組みを確認できると安心ですよね。


関連記事:タヒボの研究情報

おすすめのタヒボ茶はどれ?

おすすめのタヒボ茶や選び方のポイントとは


では、どのタヒボ茶が品質・安全性の観点でベストなのでしょうか。

私たちタヒボeでは、健康のために飲んでいきたいというお客様に対しては、「タヒボNFD」を推奨しております。

「タヒボNFD」とは、製造販売元のタヒボジャパン株式会社が原材料1本1本を厳選し、伐採から加工、製品化するまで安全安心の元、丁寧に作られた商品です。
タヒボの特許成分(有用成分)はタベブイア・アベラネダエの内部樹皮7mmにのみ含有されていることが研究で裏付けられており、「タヒボNFD」は樹齢30年で高さが30mにもなる大木の内部樹皮7mmのみを使用しています。
その7mm内にはタヒボの特許成分の他にビタミン類やミネラル、ポリフェノールなど多くの栄養素が豊富にバランスよく含まれています。また多岐にわたる研究や臨床試験などが35年以上前から進められており、今もなお続けられています。

このような科学的根拠と医療機関内での使用実績は信頼性の証と言えます。


タヒボNFDについて詳しくみる

「タヒボNFD」の種類

ここからは、そんな「タヒボNFD」の種類についてご紹介していきます。
生活スタイルやお好みの飲み方に応じて、自分に合ったタイプを選びましょう。

種類①粉末タイプ

タヒボの原点とも言える原料の内部樹皮を粉末にしたタイプです。沸かす手間はありますが、その香りをたのしむ事でもリラックス効果が得られます。用途に応じて煮出す時間と量を調整できるのも利点です。
煮出した後の出し殻も利用できるため、SDGsにも適応している商品です。


商品詳細ページ:「タヒボNFD」 粉末タイプ

種類②ティーバックタイプ

原料の内部樹皮を刻みにした物を植物由来のネットに入れたタイプです。刻みにする事でエキスが出やすく、粉末に比べて沸かす時間が短くなります。


商品詳細ページ:「タヒボNFD」ニューティーバッグ

種類③顆粒タイプ

タヒボの原料の内部樹皮からエキス抽出したタイプです。お湯またはお水にスーッと溶けるので、仕事の合間や外出先でも簡単にお飲みいただけるタイプです。


商品詳細ページ:「タヒボNFD」ニューエッセンス(10包)
商品詳細ページ:「タヒボNFD」ニューエッセンス(30包)
商品詳細ページ:「タヒボNFDプレミアム」顆粒

種類④タブレットタイプ

タブレットタイプには2種類あります。
一つ目は、原料の内部樹皮を微粉末にして添加物を一切使用せずにタブレットにしたタイプで、二つ目は独自製法でエキスをグレードアップする事でタヒボの有用成分の特長をさらに高めコーティングしたタイプです。
それぞれ1包に6粒入っていて、仕事の合間や外出先で簡単に飲むことができます。


商品詳細ページ:「タヒボNFDまるごと」タブレット
商品詳細ページ:「タヒボNFDプレミアム」タブレット

種類⑤ソフトカプセルタイプ(球状タイプ)

抽出したエキスにビタミンA・ビタミンⅭ・ビタミンEを加えたソフトカプセルタイプです。
脂溶性のビタミンEを補助する油として、アレルギー物質を含まない食用オリーブ油を使用しています。
1カプセルが510mgとやや小さめですので女性やご年配のお客様にも飲みやすい仕様となっています。


商品詳細ページ:「タヒボNFD」ACE

おわりに

ここまで、種類や選び方について解説してきました。
ご検討されている方は、自身や家族の健康について真剣に考えていることかと思います。

本記事で解説した内容を踏まえて皆さまが適切な商品をご選択いただき、最終的には皆さまの健康増進に役立てれば嬉しく思います。
タヒボeではタヒボ茶の選び方や種類の違いについての相談窓口を設けておりますので、お困りの方はお気軽にお問い合わせください。


タヒボNFDの商品詳細ページはこちら

商品検索
商品一覧
選ばれる理由
お役立ち情報
その他