赤木純児先生の出版記念祝賀会に参加しました
赤木純児先生の出版記念祝賀会に参加しました
医師の赤木 純児先生の出版記念祝賀会に行ってきました。
今回発売された本は、
「もう怖がらないで!がんに向き合う12の魔法
神様からの贈り物-タヒボ」
著者:赤木 純児・中井 由梨子
たくさんの方がお祝いに来られていましたので、会場の熱気がすごかったです。
赤木先生は、くまもと免疫統合医療クリニックの院長、TOKYO免疫統合医療クリニックの理事長で、免疫を重視した独自の治療法、赤木メソットを用いて日々患者様と向き合っておられる先生です。
式典の中で印象に残ったのが、赤木メソットを継承してTOKYO免疫統合医療クリニックの院長先生の祝辞。
赤木先生の診察室での患者さんとの向き合い方のお話しでした。
その場面に同席している西澤院長先生のお話は、その空気感や息遣いを感じられるようでした。
表紙にもありますが「病を治すのは医者ではなく、患者自身の身体です」
「医者は、その手助けをするものです」
患者さん自身の心と身体が、病を治していく、共存していくんだなぁ~と!
共著の「中井 由梨子」さんは、作家・演出家
脳腫瘍でなくなったプロ野球阪神の選手、横田慎太郎さんを取材した
「栄光のバックホーム」
20歳で肺がんなくなった、市立船橋高校の吹奏楽部の青年を描いた
「20歳のソウル」(映画化されてます)
などの作家さんです。
赤木先生とは5年振りのタッグで、その5年間の空白は、あるがん患者さんの死だったようです。
今回発売された本は、
「もう怖がらないで!がんに向き合う12の魔法
神様からの贈り物-タヒボ」
著者:赤木 純児・中井 由梨子
たくさんの方がお祝いに来られていましたので、会場の熱気がすごかったです。
赤木先生は、くまもと免疫統合医療クリニックの院長、TOKYO免疫統合医療クリニックの理事長で、免疫を重視した独自の治療法、赤木メソットを用いて日々患者様と向き合っておられる先生です。
式典の中で印象に残ったのが、赤木メソットを継承してTOKYO免疫統合医療クリニックの院長先生の祝辞。
赤木先生の診察室での患者さんとの向き合い方のお話しでした。
その場面に同席している西澤院長先生のお話は、その空気感や息遣いを感じられるようでした。
表紙にもありますが「病を治すのは医者ではなく、患者自身の身体です」
「医者は、その手助けをするものです」
患者さん自身の心と身体が、病を治していく、共存していくんだなぁ~と!
共著の「中井 由梨子」さんは、作家・演出家
脳腫瘍でなくなったプロ野球阪神の選手、横田慎太郎さんを取材した
「栄光のバックホーム」
20歳で肺がんなくなった、市立船橋高校の吹奏楽部の青年を描いた
「20歳のソウル」(映画化されてます)
などの作家さんです。
赤木先生とは5年振りのタッグで、その5年間の空白は、あるがん患者さんの死だったようです。
著者:くまもと免疫統合医療クリニック 院長 赤木 純児 先生
著者:中川 由梨子 様
左: TOKTO免疫統合医療クリニック 院長 西澤 雄介 先生
中央:郡山東都学園・仙台北学園 学園長 渡辺 信英 先生
右: 医療法人DIC 宇都宮セントラルクリニック 理事 佐藤 俊彦 先生
近畿大学農学部応用生命化学科 教授 飯田 彰 先生
愛知医科大学肝胆膵内科 名誉教授 福沢 嘉孝 先生
日本医科大学 教授 太田 成男 先生
はは
医学博士 濵岡 昭博 先生