一般社団法人 国際臨床がん免疫療法研究会 セミナー開催報告(2026年9月27日・熊本)
一般社団法人 国際臨床がん免疫療法研究会 セミナー開催報告(2026年9月27日・熊本)
2026年9月27日(日)、
くまもと県民交流館パレア10階のホール(定員300名)にて、一般社団法人国際臨床がん免疫療法研究会主催のセミナーが開催されました。
告知直後から多数の問い合わせが寄せられ、予約枠250名はわずか1週間で満席となり、やむなく参加をお断りするほどの反響がありました。
当日はあいにくの雨にもかかわらず、約200名の参加者が来場し、熱心にメモを取る姿も多く見られました。
講演① 赤木 純児 先生(赤木メソット/AIIM)
地元熊本と東京でクリニックを運営され、がん患者様を中心に独自の赤木メソット(AIIM)を確立された赤木純児先生より、臨床現場での治療のアップデートと奏効率向上への取り組みについて講演が行われました。
現在は、赤木メソットを全国へ広げる活動にも力を入れておられ、日々治療法を検討し改善を重ねている姿勢が参加者の関心を集めました。

講演② 小山 和作 先生(予防医学・食と免疫)
日本赤十字社 熊本健康管理センター 名誉所長であり、長年がん末期患者と向き合ってこられた小山和作先生からは、臨床経験を通じて痛感された「予防医学の重要性」についてお話がありました。
ご自身がステージ4の下部咽頭がんを赤木メソットで完治された経験を持ち、さらに農業の知識を生かしながら、 「食と免疫状態の維持が、がん治療の結果に大きく影響する」 という実体験に基づくメッセージを力強く語られました。
90歳を超えてなお現役で活動されている姿は、参加者の皆様方には深い感銘と影響を受けた事と思います。

総括
両先生の講演は、がん治療の最前線と予防医学の実践を学べる貴重な内容であり、参加者の皆様からは高い評価が寄せられました。
がん治療における新たな選択肢や、日常生活での免疫維持の重要性について理解が深まる有意義なセミナーとなりました。

左:くまもと免疫統合医療クリニック理事長 赤木 純児先生 中央:タヒボe㈱代表 岩崎 正昭 右:くまもと免疫統合医療クリニック院長 國友 隆二 先生

小山 和作先生ご夫妻 中央:タヒボe㈱代表 岩崎 正昭